2018年 01月 10日
おめでとうございます。おめでたいこと。 |
庵主の新年は毎年
芦生の奥さんの実家で年末から元旦にかけて宴会。
2日は古曽部の私の家で私のファミリーが集まって新年会。
いづれも2・30人が集まってワイワイと楽しくやりました。
また、うれしいことは
雫ちゃんという娘もできた息子夫婦が
結婚式をやったことです。
私の感覚では親が結婚式を段取りし
結婚する2人の披露をし、お客さんを招待していくものとの思いです。
しかし、最初からず――ット2人なのです。
2人が中心はそれでいいのですが
結婚式をして、届をし結婚生活だと思っていました。が
式が後回しで、どうなることやら、と
気をもんでいました。
2人のことに親がなかなか首を突っ込めない状況になっています。
もっと話し合えば、もっと意思疎通もできたと思うのですが、
世代間のギャップはなかなか大変です。
しかし、やっと披露ができて良かった、と思っています。
先方のお父さん、お母さんからも
「いい式でよかった、これからもよろしく」という
メッセージももらいました。
2人の生活を見守り(見守りです)ソット応援していきたいと思っています。
2018年。おめでとうございます。
by chishanoki
| 2018-01-10 12:06