2018年 01月 27日
蛇口をひねれば飛び跳ねるwater |
25日に税務署に今度の検査の書類を提出に
午後に出発を予定していたところ
な、ナ、何と
あさ、けたたましい「水がでなーーい」の声
ついにやったか、家で生活をしているのに、と
さあ、それからが大変
水道の凍結がどこでしているのか
多分ここであろう、と予測のところに
湯を流し続けます。
お湯を流し続けること5時間
昼食も忘れ、ひたすら。
やっと、多分、ここではないかと思われる地面の上に
夜間を3つ、
鉄板の鍋に炭をおこして上にモノが掛からないように網とフタ。
ついに、6時間半の経過。
やむなく、気になりつつも税務署に書類を持って出発。
ま、これで水が出なければ、
もう、しょうがない、また明日、奮闘しよう、
と上京税務署に着きました。
すると電話、
奥さんが外出から帰るとジャージャー出ている!と言うのです。
ま、本当にホッとしました。
それから、は、ちょろちょろ水を流して
寝ることにしています。
25日は、お昼でも零下で
指がジンジンした感覚も久しぶりです。
たぶん、最低、マイナス9度位はあったと思います。
では、また。
あ、そうそう、
本日から茅葺きの里で「雪灯籠まつり」で、
出品します。
売り切れ!これもツライ!
先ほど、再び甘酒を作り出しました。
では、また、また。
by chishanoki
| 2018-01-27 22:03