1900年 01月 01日
やっぱりうまいオオヤコーヒー |
どうもオオヤコーヒーの入れ方のコツは、蒸らしにありのようですが、「ちしゃの木庵」は、サイフォンです。でもサイフォンでも庵主は自画自賛、オオヤコーヒがうまいのです。
先日、美山町内でオーガニックでしかもフェアートレードで輸入している所に飲みに行きましたが、庵主の感覚では、ダメでした。オオヤコーヒーがうまいと感じるのです。フェアートレードで輸入する観点・視点は、大事なことです。でも、メジャーに押さえられている状況でいろいろ門題はあるようです。
イロイロな輸入食品が農薬汚染されているなか、コーヒー豆も例外でなくオーガニックもソレに越したことはありません。だから庵主も無農薬を望みます。無農薬だからうまいかどうかは、別の問題です。場合によっては、タンポポの根っこで代用コーヒーもありだと思いますが、これでうまいかは、また別問題です。
でも、うれしいことに、オオヤコーヒーですが、先週のペルーに続き、今週もドミニカのオーガニックです。今度オオヤさんに聞いておきます。オーガニックを通すのかどうかを。
ソレはそうといつか「オオヤ流コーヒーのうまい淹れ方講習会」をちしゃの木庵で企画しようと考えています。
さて、先日に書いた京教生の問題で、続、と書いてあるが始めのはどこ?というお問い合わせをいただきました。テレビ報道が①で庵主のブログが、その続編のつもりなのです、よろしく。
先日、美山町内でオーガニックでしかもフェアートレードで輸入している所に飲みに行きましたが、庵主の感覚では、ダメでした。オオヤコーヒーがうまいと感じるのです。フェアートレードで輸入する観点・視点は、大事なことです。でも、メジャーに押さえられている状況でいろいろ門題はあるようです。
イロイロな輸入食品が農薬汚染されているなか、コーヒー豆も例外でなくオーガニックもソレに越したことはありません。だから庵主も無農薬を望みます。無農薬だからうまいかどうかは、別の問題です。場合によっては、タンポポの根っこで代用コーヒーもありだと思いますが、これでうまいかは、また別問題です。
でも、うれしいことに、オオヤコーヒーですが、先週のペルーに続き、今週もドミニカのオーガニックです。今度オオヤさんに聞いておきます。オーガニックを通すのかどうかを。
ソレはそうといつか「オオヤ流コーヒーのうまい淹れ方講習会」をちしゃの木庵で企画しようと考えています。
さて、先日に書いた京教生の問題で、続、と書いてあるが始めのはどこ?というお問い合わせをいただきました。テレビ報道が①で庵主のブログが、その続編のつもりなのです、よろしく。
#
by chishanoki
| 1900-01-01 00:00