2018年 06月 22日
田んぼに鹿 |


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by chishanoki
| 2018-06-22 20:13
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2018年 06月 22日
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by chishanoki
| 2018-06-22 20:13
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2018年 06月 21日
![]() 被害が大きかったのは 高槻の南部方面、庵主の家と言うか、 息子たちが住んでいる家は JRより北、北部方面の古曽部と言うところです。 天神山の姉の家も大したことがなかった、と言うことです。 富田・昭和台は冷蔵庫の中の者が飛び出した、そうです。 小学生の女の子がブロックの塀の下敷きになったのも富田の方向。 連日の報道で、相当大きな被害のようですが、 同じ高槻でも地域によるようです。 多くの方からお見舞いをいただきました、 「まあ―チャン、どー―やあ、必要なもん送るでえーー」 などなど。 有り難いと思いますが、報道の在り方も 注意深くしてもらいたいものです。 タダ、島本も含めて、一様に「怖かった――!」と 皆さん言っていました。 「真ちゃん、月陽(ツキヨウ)の*真心*の 歌 聞いた事ありますか? 静かに心にしみます❗ ネットの動画で見て下さい。🐶地震の事ばかりなので、一息〰☺」 こんなメールももらいました。月陽と言う人の歌はまだ聞いていませんが うれしいことです。 では、また。 ▲
by chishanoki
| 2018-06-21 20:35
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2018年 06月 16日
![]() 可憐に鈴のようにぶら下がっていた花たちが 実をつけだしています。 もうしばらくすると、 コロコロした実がぶら下がります。 さて、芦生では日本ミツバチがいなくなって3年目になりました。 日本ミツバチの蜂蜜の採取を楽しみにしていた 良雄さんは、この頃は「カンバチ」(大きな蜂で、スズメバチのような蜂です)も 見んようになった。と言うのです。 庵主が田んぼを始めて3年が過ぎました。 ミツバチの反乱、と言われていることをご存知と思います。 ミツバチが地球上で消えてしまったのです。 この原因にミツバチの中枢神経を侵す農薬が指摘されています。 この農薬が「ネオ ニコチノイド」と言われるものです。 一度振れば、何度も使わなくても除草や害虫駆除に効きます。 一度しか振らなくても、効く、それが高齢化した農家に便利なのです。 でもそれが怖いのです。 庵主と良雄さんの年齢は離れていますが、庵主のオトモダチです。 良雄さんを悲しませたくない、だけでありません。 ネオニコの増加とともにさまざまな障害を持つ子供たちが増えている事も知りました。 庵主の天才孫のしずくちゃんにもアトピーが出ています。 すべてがネオ ニコチノイドが原因とは言いませんが 庵主は、お米づくりで ネオ ニコチノイドとは知らずに苗箱に振っていた害虫除けがネオニコだったのです。 農協も業者も便利でよく効くネオニコの農薬を勧め、販売してきます。 一度しか使わなくてもオーケー、と言う実態は 農薬の使用頻度の減少ではなく、 より強度で環境に影響する農薬だったことに気が付かされました。 庵主は、ネオニコについての勉強をもっと進めて 孫のしずくちゃんたちの悩み解決にこれから頑張ろうと思った次第です。 皆さんの気が付かれたこと、ネオニコについての情報をお寄せください。 では、また。 ▲
by chishanoki
| 2018-06-16 22:03
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2018年 06月 15日
WCの初戦・ロシアが5-0でサウジに勝ったのです。
前線からの効果的なプレスが効いたのでしょうか。 庵主は、納得がいっていません。 昨夜にず――ット起きてライブで見たかったのですが さっき、再放送で観ました。 開催国・ロシア・プーチン、そんなことを思うと、 ああーー、もうイヤです。 サウジと日本ってそこそこ(少しだけ日本が強いと言われているが)の対戦関係、 それが、5-0で負けるとは、、、、、。 19日、日本の初戦・コロンビア戦で前線からのプレスは効くのか。 予選リーグですが、1勝してほしい、のが本音です。 ライブは、深夜に及ぶ放送のようですから これから眠い日が続きそうです。 サッカー好きの皆さんのメール待っていま――ス。 では、また。 ▲
by chishanoki
| 2018-06-15 20:30
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2018年 06月 14日
![]() ![]() 昔から庵主は、
声が大きいと言われていましたが、 今日(14日)、チョットしたことで 「何でケンカのように怒鳴るのか」と 奥さんに言われてしまいました。 鹿ネットの貼り方が気になったので 「アカン」と大声で言ったのですが ケンカで 怒鳴ってしまうようなことではないのです。 しかし、 隣りの奥さんもお大きな声やね、怖い、 と言うてた、と会議から帰った庵主に 奥さんが言うのです。 もう、庵主は、 自己嫌悪でへこみっぱなしです。 さあ、今日からワールドカップです。 1勝1敗1分けで決勝リーグに行ってほしい。 さて、左写真は姫路城です。 別に奥さんの機嫌取りではありませんが 連休のお疲れさん、に姫路城に寄って、 岡山の温泉に1泊旅行をしてきました。右写真は、お料理です。 姫路城も良かったし、温泉も満足やったのに、メッチャ自己嫌悪です。 さて、今日の午前に税務署から書類の記入の仕方の指導があって 多少緊張がありましたが、 まあ、これからも記帳はキッチリしていきましょう。 では、また。 ▲
by chishanoki
| 2018-06-14 20:51
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2018年 06月 08日
![]() 食べられるのですが、野生の味です。 ツルと言うか草本の幹には、トゲガあって居たいのですが それでも鹿は、マサカ、 イチゴを狙っているのではないでしょうが、 葉っぱを食べています。 このイチゴの写真を撮りたいと キムサジさんという写真家が熊いちごを探していました。 何か、自分の作品の背景に この熊いちごが欠かせないのだそうです。 キムサジさんという写真家は、 芦生集落のパンフレットの印刷を 関西共同印刷に依頼したのですが、 その時に写真を撮ってくれたのです。 それ以来の付き合いです。 個展を見に行ったり、 いろいろとつながりが広がります。 では、また。 ▲
by chishanoki
| 2018-06-08 18:15
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2018年 06月 07日
![]() スパーーッと切れます。 鎌ですが、庵主は、6本持っていますが、 2本がどこに行ったか不明です。 しばらく研がないと錆錆です。 それを光らせて、キレをつけます。 この鎌の他にナタを3本、包丁を3本と 蕎麦きり包丁1本を研ぎました。 蕎麦の包丁を研ぎたかったのです。 この数年、蕎麦の包丁を研がなかったので 刃の面が真っ直ぐでなくなっていました。 今の時期の蕎麦打ちで加水が一番難しい、と庵主は思っています。 柔らかすぎたりすると、包丁の刃の面が真っ直ぐでないと切れ残してしまいます。 蕎麦庖丁を研ぎたかったのですが どうせなら、と、研ぎもんをすべてやりました。 ま、気持ちがよかった、午前中でした。 午後は、わさび田の作業に行ってきました。 右写真は、オオバアサガラの花です。 オオバアサガラは鹿も食べない木で どんどん川べりに増えています。 左は、ちしゃの木庵、二階のテレビです。 芦生のおばあさん宅から 今日、小さいのを借りてきました。 この二・三日、テレビが消えてしまって ヘンない?夜を過ごしていました。 本来なら、テレビのない 文化的な夜を過ごしたらいいのでしょうが、 新しくテレビを買うことにしました。 先日もBSが見れなくなって シャープから修理に来てもらって 数千円取られたばかりだったのですが もう-シャーない。 庵主のような凡人はテレビがないと 夜の時間が過ごせません。 では、また。 ▲
by chishanoki
| 2018-06-07 19:39
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2018年 06月 06日
朝から雨の中を再びわさび田に行ってきました。
肥料を蒔けたら、と思ったのですが、 雨で昨日に耕耘した林は、ぬかるんでダメ。 わさびの種を昨日も採ったのですが、さらに採って帰りました。 さて、今日のお題。 左写真がシーボルトみみずです。 比較のために庵主のスリッパを置いてみました。 20センチ以上あります。 デッカーー! シーボルトが見つけたというのですが、 もっと前から日本にこのみみずは居って みんなが見ていて「でかみみず」とか「みみず王」などと 読んでいたに違いありません。 それに何でシーボルトなのか、 民族愛に燃える庵主は、 アメリカ大陸を発見したのはコロンブス、と言うのも同じ意味で気にいりません。 おかしい、でしょ。と思うのです。 コロンブスが来る前から、そこに人々は暮らしていました。 右写真の手前、イモのツルのようなのがワサビの棹 バケツの左のわさびのさや(莢)の部分を左写真で拡大しました。 左写真の真ん中に白っぽく伸びているのがわさびの棹 子の先っぽにサヤが付いており 莢の中に種が入っています。 このさやを、玉ねぎの袋に入れて川の水に漬けて カラなどを溶かして、種だけにします。 ま、この作業はあした。 今を盛りに咲いているのが、「うつぎ」とこの「こあじさい」、「オオバアサガラ」「とち」などです。 では、また。 ▲
by chishanoki
| 2018-06-06 20:37
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2018年 06月 05日
![]() 芦生わさび組合の作業を応援してくれます。 取りあえず、7月に二回です。 ワサビ苗を植えてもらうための準備に第二圃場の 草ぬきを取りあえずやってもらいました。 午後から 庵主は、トラクターを入れて 圃場を整備しました。 下左がトラクターの作業が終了。 きれいになっています。 下左がトラクターですが 調子が悪かったのです。ローターの上昇が鈍いのです。 百姓は、機械がないとできなくなっていますが、ふるいと呼称が多いのです。では、また。
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by chishanoki
| 2018-06-05 23:18
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2018年 06月 03日
今日のちしゃの木庵と言っても昨日の土曜日の写真です。
この女性は、娘の陽子です。 水曜日から「カリキリン」の音源を 山荘で採ると、昨日の土曜日まで来ていました。 まあ、これらのわんこのかわいいこと。 今日の日曜日にも一匹が来ました。 ドッグ蕎麦屋のようです。 真ん中の写真は、 今日のちしゃの起案の定食です。 ご飯は、ほう葉ご飯です。 豆ご飯をほうばの葉っぱで包んでいます。 田植えの時にアゼで食べます。 ほう葉は殺菌作用もあるそうで そのままアゼで捨ててもゴミになりません。 死者の木庵の田植えは 5月の3日に済みました。 昔は、この6月の梅雨時分に 田植えをしたようですが、 どんどん早くなっています。 お米は、およそ5か月(日照時間・気温で決まりますが)で出来ますから、 10月には収穫です。 昨年のお米(コシヒカリ)は保冷庫に入っていますが、まだ6袋の在庫があります。 このお米は、魚沼産コシヒカリよりもおいしいと思います。 左写真は、今年初めての鮎の塩焼きです。 陽一君が釣ってきてくれました。 これで、少し長生きができいそうです。 では、また。
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by chishanoki
| 2018-06-03 20:45
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